


ぶどう峠を越えて
長野県南佐久郡北相木村と
結ばれていますが、
チームのみなさんは
深夜2時起きで出発

細く曲がりくねった道を行き、
まず現地までたどり着くまでが、とても大変だったそうです

現地についてからも出走準備などでまったく休む暇もなく、まだ疲れが残った状態で朝9時に競技がスタート

距離13km・標高差775mと、トップ選手は40分弱で走り抜けるレースながら
山間部の細い林道を500名くらいの参加者が走ること、第1回という全く初めてのレースだったこともあり
チーム活のメンバーにとっては走りにくかったそうです

もちろん、チーム活のメンバーは事前〜レース中に『活』2本を各自のペースで使用。
競技クラス男子C(41〜50歳)に参戦したチームの中心メンバーである田中義雄さんは、7位入賞という嬉しい報告をいただきました


男子B(31〜40歳)に参戦した野寺洋平さんからは「足がつらなかった」という感想をいただき、タイム的にも上記の田中さんに迫る勢いで、クラス18位の大健闘


おふたりとも「まだ少し余裕があった」とのことなので、次回のレースにも期待が持てますね

また、気候も少し暑いくらいの晴天に恵まれ、チーム全員が完走できたこともよかったそうです。
年内は、11月26日(土)の「ふじのくに CYCLE FES.2011 in新東名」一戦を残すのみ。
今年の締めくくりのレースに期待し、応援しています

※写真は今回参戦した4名のメンバー。
左から野寺洋平さん、田中義雄さん、小林貴之さん、田中章夫さん
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ラベル:長野県 水 サイクルロードレース