梅雨に入っているはずなのに・・・ちょっと長めの中休み・・・という感じの
6/14(土)〜15(日)の2日間にわたり
「2014谷川真理ビーナスマラソン in 白樺高原」が行われました

同大会はハーフマラソン、フォレストラン(11.5km)、親子ラン(2km)、駅伝(2km×
4区間)の4種目で構成。
強命水 活 の地元・諏訪地域で活躍する自転車サークル「チーム活」の
中心メンバー田中義雄さんが、30〜50代の3人の友人と共に、駅伝の部
(女神湖杯駅伝大会)に出場しました

駅伝のコースは、蓼科山のふもと、標高約1500mの大自然に囲まれた
白樺高原・女神湖畔。湖畔1周約2.2kmを4名がリレーし、タイムを競います

先日、レースの感想などを田中さんに伺いました〜

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「実は、会場までは自宅から自転車で行ったんですよ。
約50kmくらいの上りだったので、走る前に結構足にきましたね。」
(『活』は、自転車で走っている途中で1本、駅伝スタート前に1本飲用)
「そこで、前回の自転車の大会の時に試してよかったので、足全体に
たっぷりと「活の煌(かつのきらめき)」のジェル塗りました。」
女神湖の標高は1500m。高地ということで結構キツかったようです。
「1km(コースの半分)過ぎたところで足が止まる感覚がありキツかったが。
2kmを9分12秒くらいで走れたので、まずまずの走りができたと思います。」
とのこと。やはり、標高の高さというのは、なれない人にとっては辛いかも

「ゴール後に、標高のせいなのか喉と肺が痛くなってしまって。
『活』を80mlくらい飲んだら、いつの間にかすっきりしてました。」
という、うれしい感想をいただきました





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約2kmとはいえ、なかなか高地での走りはキツかったという田中さんでしたが
一緒に走った皆さんと、「まずまずの走りができた」ことは良かったですね





これからますますの活躍を応援しています



○立科町(北佐久郡)だけじゃなく、茅野市も「蓼科」。蓼科高原は茅野市!
・・・茅野市は、蓼科高原を大きな観光資源としているので。
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