先日、WHO(世界保健機関)より、
リベリアでのエボラウイルス流行が終息した、と宣言されました。
リベリアでのエボラウイルス流行が終息した、と宣言されました。
エボラウイルスは、根本的な治療方法がないといわれ、
西アフリカのリベリア共和国などで
過去に例がないほど感染が拡大していましたので、
今回の終息宣言に、世界中が胸を撫で下ろしたことでしょう。
弊社では、エボラウイルスによって非常に困難な状況にあった
リベリア共和国の大使館に 強命水「活」を実際に試してもらい、
商品の良さを理解していただいて
エボラ対策支援物資としての正式な要請を受け、
リベリア共和国の外務省宛に 強命水「活」 を無償提供しました。
エボラウイルス流行の一日も早い終息を願っておりましたので、
大変安心いたしました。
とはいえ、エボラウイルスの長期的な流行による影響は大きく、
西アフリカでは、今でもエボラウイルスの流行が続いている国があるとのこと。
関係機関では、まだ気を緩めることはできないと強調されています。
弊社では、今後も要望があれば
強命水「活」によって国際的に貢献したいと考えています。
↑ 「活の森」 諏訪大社本宮店 店頭にて、
強命水「活」がエボラ対策支援物資として要請を受けた商品であることを
ご紹介しています