桜の名所として前回紹介した高島公園ですが、その高島城にゆかりのある温泉スポット
が近くにあります。

強命水 活 本社ショールームとも近く、ショールームの1本西側を通る道路沿い、中門川に架かる橋のたもとに位置しています。
温泉が流れ出ています。

この地に高島藩主
や藩士が使用した
浴室や汲み湯室が
あり、それが
「三の丸温泉」の
始まりという由来
が書かれています。
ちょうど満開の桜が
花を添え、湯が出ている大きな石に巻かれたしめ縄・紙垂とともに、日本情緒を感じます

ここから道沿いに歩いていくと、すぐに以下の写真の光景が目に入ってきます。
今は、お堀のほとりの若緑色の柳の木と、高島城の石垣にかかる満開の桜が鮮やかで、撮影日(4/20)にも大勢の観光客や花見客が訪れていました







○県外の方は、諏訪湖の水を上水として使っていると思っている
…『活』の水も諏訪湖の水が原料と思っていたお客様がいらっしゃり、謹んで訂正申し上げました ^^;
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