この度、その「高過庵(たかすぎあん)」なる茶室を外観だけですが見物してきました

県道岡谷茅野線(16号線)沿い。
目印は上記の「神長官守矢史料館」です

その資料館の背後の山手に向かって
数十メートル登っていきます

写真のような達筆で書かれた「木の看板」が道案内をしてくれますが、山の斜面を見ると直ぐに分かります

こちらの「高過庵」は、地元である長野県茅野市の建築家・藤森照信さん2004年の建築作品

ちなみに、「神長官守矢史料館」も同氏が1991年に手掛け、建築家としてのデビュー作だそうです

それにしても、この天空の茶室、もっと高いと思っていましたが、実際に見てみると想像していたほどではなかったです

残念ながら梯子はずされており、中を拝見することはできませんでしたが、周囲のどかな景色に溶け込み、八ヶ岳連峰も見渡せるなどなかなかオツな雰囲気ですので、この位の高さであれば、ぜひここでお茶を一服いただきたいものです

直ぐ近くには、同じく藤森氏の作品「空飛ぶ泥舟」がありましたので、次回はその記事を

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