
今年最後の参加大会となった「ヒルクライムチャレンジシリーズ2013 第2回 韮崎 甘利山大会(山梨県)」に、メンバー2名が参戦



MTB(マウンテンバイク):男子(16歳以上)の部門で、チーム活の中心メンバーである田中義雄さんが、見事優勝を果たしました〜



写真は表彰式の様子。左から2人目が優勝した田中義雄さん。
昨年は同大会同部門で2位だったので、今年は一歩階段を上り頂点に。嬉しさもひとしおですね

その田中さんに、大会終了後お話を伺いました

今大会はずっと小雨が降り続き、コンディション的には恵まれなかった。
コースはぬかるみ、落ち葉などで滑りやすかったことも影響したのか、優勝タイムは昨年2位のタイムより3分程遅かったのが残念。
この大会は11.7kmのコースだが平均斜度が9.6%、標高差1146mとかなりの激坂なので
スピードがのらず、ずっと登りっぱなしのため、かなりキツイ。
天候のこともあり、出走をやめたりリタイアする人もいて、参加者が減っているとか。
自分では精一杯がんばったが、メンタル面では100%は発揮できなかったと感じている。
ただ、自分はロードレースよりもMTBのほうが体にあっている感じ、一体感がある。
とのこと。
この大会は、隣県の山梨県韮崎市で開催されるため、諏訪地域からもアクセスが良いので、田中さんは来年もチャレンジしたいとおっしゃていました〜

同じく同大会のロードレーサー:男子C 41〜50歳の部に出場したメンバーの田中章夫さんも、自己ベストに近いタイムで健闘されたとのこと



お二方とも雨の中お疲れさまでした


義雄さんが以下のように
お話くださいました〜

活 は出走前とレース中で合わせて1本飲用。
雨模様の天候で他の人は寒がっていたが、
自分は冷えを感じなかった。
また、レース後の足の疲労もなし。
精神的な安心感も得られるので欠かせない。
とおっしゃっていました。
義雄さんが2位以下の方たちとお話をされた際にこんなことがあったのだとか。
その方たちは豊科(長野県安曇野市)だったので活 のことを知っていて、義雄さんが 活 のジャージを着ているのを見ると
「飲んでるとやっぱり(結果が)違う?」と尋ねられるなど興味津々。
「自分で試してみれば分かるよ〜」と答え、「 活 のことはみんなけっこう気になっているんだな」
と感じたそうです

義雄さんが語る今年のまとめとしては
「マラソンデビューできたところが大きい。今年は生活環境が変わったこともありなかなかペースがつかめなかったが、来年は大丈夫だと思うので自転車レースは4月の八ヶ岳の大会から始動、並行してマラソンも引き続き頑張りたい」
ということでした

チーム活が参戦する今年の自転車レースは今大会が最後。
一年間、お疲れさまでした

また来年に向けて英気を養ってくださ〜い

.....................................................


状況に合わせてモニター品を提供し(約6〜12ヶ月)、
経過や感想などを報告していただく 強命水 活 長期無料モニター を募集しています。
※くわしくは こちら をご覧ください
※モニターさんの経過報告をもとに、より具体的に、詳しいデータや写真等の体験談を収集していくことが目的のため、モニター決定においては厳しい選考、審査があります。
※審査で選考外になってしまった方には 強命水 活 無料サンプル を差し上げています。
......................................................
長野県 諏訪の不思議な水
強命水 活
諏訪の水維新
強命水 化粧水 保湿