茅野市の蓼科高原に、世界的に注目され続けている映画監督
小津安二郎監督が別荘として利用した無藝荘(むげいそう)があります。
(2003年、小津監督の生誕100年を記念して現在地に移築されたもの)

小津監督は、コンビを組むシナリオライター 野田高梧に誘われて
蓼科を訪れこの地を気に入って仕事場を蓼科に移し、
高原での生活をたのしみながら数々の名作を生み出したとのことです。

↑小津安二郎、野田高梧の有縁地碑。
左右に、それぞれの言葉がかかれています。
無藝荘は現在、中を見学したり
貸部屋として申し込みができるようになっています。
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