
チーム活からは、25日(日)に行われた“市民レース140km”部門に2名(田中義雄さん、小林貴之さん)が参戦しました


長野県からの参加なので
夏のように感じる中
沿道の応援や声援がとてもあたたかく
まるでプロのような気分を
味わうことができたそうです

140Kmという距離的な問題よりも、
思った以上にアップダウンが激しく、下りは70km位スピードが出でしまうことも

「プロも参戦しているような大会では駆け引きが大事」と田中さんは痛切に感じたようですが、初参戦でしかもコースに慣れていないこともあり、なかなか順位を上げることはむずかしかったとのことでした

沖縄のミネラル豊富な海塩
「ぬちまーす」を入れたのが良かった。
集団走行の中ではどうしても接触したりして
転倒する人や、足がつる人が多い中、
完走できただけでもラッキーだった」と
田中さんはおっしゃっていました。
※右の写真は、フィニッシュ地点「21世紀の森体育館」にて。左が田中義雄さん、右が小林貴之さん。
※下段の写真左は、記録証・完走証交付所前の小林さん(左)と田中さん(右)。写真右は、“140km部門”でスタートからゴールまで一緒だった方と田中さんとの記念写真。
その方は、何回も大会に参戦しているベテランで、チーム走行・集団走行に慣れている方だったので、アドバイスをいただきながら走れたそうです

この大会は、チーム活として参加した今季最終レース。
メンバーのみなさん、一年間お疲れさまでした

また来年のご活躍を期待しています

長野県の水
強命水「活」
諏訪の水維新
「活」でつくった“保湿 化粧水”煌乃ローション