実はこちらの笑亀酒造、お客様ひとり一人のニーズや用途に合わせたオーダーメイドの清酒をつくることができる珍しい蔵元なのです

日本酒の出来は、原料である米と水に大きく左右されるといいます。
「水にこだわる」会社同士、「活の湯」を利用してつくった米と「活」の水で清酒をつくってみるのはどうだろう!
さっそく、弊社協力農家さんが
丹精込めてつくった
特別栽培米・宮城県北部瀬峰産
“ひとめぼれ”と「活」の水を、
先日笑亀酒造に持ち込みました!
そして、11月15日が初回の仕込み
その様子を取材してきました

米と水を持ちこんでの
「活」オリジナル清酒の仕込みは
4日間かけての三段仕込みで行われるとのこと。
初日の作業工程などはこのブログにて
順次紹介していきますので、お楽しみに

今回コラボしてくださった笑亀酒造は
1883年(明治16年)創業の老舗の造り酒屋です。
国の登録有形文化財にも指定。
蔵人の方に案内をしていただきながら
蔵見学もできるとのことなので、
歴史と伝統ある日本酒造りの
現場の空気を肌で感じられる貴重な体験を
してみては

笑亀酒造株式会社
長野県塩尻市大字塩尻町140
電話=0263-52-0302(代) FAX=0263-54-3410
※なお、このオリジナル清酒は試作品のため販売予定はありません。
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