
東日本大震災で最大震度7を記録した栗原市。
このお米が作られているのは栗原市瀬峰地区ですが、こちらも震度6弱という大きな揺れにみまわれました。
(その節は、宮城ショールームが栗原市にあるということもあり、みなさまには大変ご心配いただき、ここにあらためて御礼申し上げます。)
その栗原市で、今年も協力農家さんにより、宮城県認定の「農薬・化学肥料節減栽培農産物=特別栽培米」として、
宮城県瀬峰産“ひとめぼれ”に「活の湯」を利用し
「収穫量よりも質にこだわった米作り」を頑張っている、という報告が届きました

秋の収穫に向け、稲は順調に生育中です(写真は2011年8月14日現地にて撮影)


※放射線の影響が懸念されていますので、エーイーエム社にて独自に導入した
高感度な放射能測定器(ベクレルモニター)で、収穫時にはきちんと検査をし、
みなさまに結果を報告しますのでご安心ください。
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ラベル:長野県 水 米