2011年08月22日

『活』を利用して米作りをしています!

「活の湯」を利用した米作り、今年も行っています。

tr1宮城活米110814.jpg

東日本大震災で最大震度7を記録した栗原市
このお米が作られているのは栗原市瀬峰地区ですが、こちらも震度6弱という大きな揺れにみまわれました。
(その節は、宮城ショールームが栗原市にあるということもあり、みなさまには大変ご心配いただき、ここにあらためて御礼申し上げます。)

その栗原市で、今年も協力農家さんにより、宮城県認定の「農薬・化学肥料節減栽培農産物=特別栽培米」として、
宮城県瀬峰産“ひとめぼれ”「活の湯」を利用し
「収穫量よりも質にこだわった米作り」を頑張っている、という報告が届きましたわーい(嬉しい顔)

秋の収穫に向け、稲は順調に生育中です(写真は2011年8月14日現地にて撮影)exclamation×2

2宮城活米110814055.jpg

※放射線の影響が懸念されていますので、エーイーエム社にて独自に導入した
高感度な放射能測定器(ベクレルモニター)で、収穫時にはきちんと検査をし、
みなさまに結果を報告しますのでご安心ください。




長野県   強命水「活」
信州・諏訪からの水維新 
「活」でつくった“保湿 化粧水煌乃ローション




posted by kacchan at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 強命水 活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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