2011年03月15日

お客様の温かさにふれて…

この度、大地震で被災された多くの皆様に
心よりお見舞い申し上げます。


そして、多くのお客様より
励ましのお電話等を毎日いただきまして
誠にありがとうございます。

スタッフ一同、お礼申し上げます。


長野県諏訪地方は、幸いにも被害は少なく
お客様の温かさを日々、感じつつ
少しでもお役に立てるよう
がんばっています。



そして、会社から一歩踏み出せば
「一人の日本国民」として
自分に今できる事を実践したいです。



「節電」でも「募金」でも
小さな事で構いません。
「今しかできないこと」があります。
皆様も、ご協力をお願いいたします。












長野県   強命水「活」
信州・諏訪からの水維新 
「活」でつくった“保湿 化粧水煌乃ローション


posted by kacchan at 14:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 強命水 その他の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めてコメントします。ブログいつも拝見しています。
毎日震災のニュースをみては心を痛めています。
いま私たち一人ひとりが被災地の方たちの為にすぐに出来る事。
節電・募金・買い溜めをしない。

被災した方たちの大変さを思えば、この震災で生じた私たちの不便さなんて何でもない!って思いながら うす暗い部屋で厚着して過ごしたり、郵便局や市役所へ募金に行ったり 小さな事ですがコツコツとやっています。
諏訪エリアの市役所にも多くの義援金や救助物資が持ち込まれているとニュースでも見ました。
みんな、あったかいです(;_;)
こんなふうに全国から集まってきている救援物資や救助の手が、早く被災者の皆さん全員に行き届くことを祈っています。

Posted by ゆう at 2011年03月17日 19:45
コメントありがとうございます。

諏訪地域の市民も、以前に地震の被害ではありませんが
水害・土石流で被災地になった土地なので
毎日つらい思いをされている方たちの苦しみが
痛いほどわかります。

忘れもしない平成18年7月19日の早朝、
土石流が自宅の近くで起こりました。
尊い命が奪われ、通っていた小学校、中学校にも土砂があふれ
いつまた土砂が押し寄せるのかという不安の中
広範囲に土砂が家や道路を覆い、途方に暮れました。

そんな中、全国各地からボランティアの方々や
消防・警察・自衛隊の方々の支援活動の結果、
現在は、「ここに土砂があったの?」と疑うほど
安全に通れる道路、町並みが復活しました。
この場をお借りて、お礼申し上げます。


長くなりましたが、今回被災された方々の避難所での生活、
規模は違いますが同じ自然災害にあった諏訪地域にとっては
人ごとではないのです。


ゆうさんのおっしゃられるように、
私たちが出来る事を行動しましょう!

みなさん、最近、星空を眺めて「キレイだな。」と思ったことありますか?
全国各地の節電により、明るかったネオンが消えて夜空の星がよりいっそう美しく見えますよ。この機会にご家族で、星空を眺めてみてください。

まだまだ、日本が安定するまで時間はかかると思います。
でも、あきらめないでください。今まで、どんな苦難も
日本は乗り越えてきたんですから。

まずは「行動」しましょう!



そして、ゆうさんの温かいコメントに
ますます勇気づけられました!

スタッフを代表してお礼申し上げます。




Posted by エーイーエム at 2011年03月18日 14:03
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