として『活の湯』を利用した米作り
をしている二カ所の田んぼでは、実りの秋を迎えました

上記の写真


右側は棚田を見渡したところですが、手前側の緑に見える部分が完全無農薬、
奥の黄色っぽく見える部分が約50%減農薬です

撮影日は9月19日。9月中には稲刈りも終わり、新米ができあがりました

また『活の湯』を利用した米作りで
過去4年間の実績のある
田んぼの様子を、収穫時期まじかな9月18日に撮影


上の6枚の写真のうち、左列の3枚が『活の湯』を利用した田んぼで、
右列の3枚が、他の田んぼ(すぐ近所の田んぼ)です

今年の猛暑に耐え、そのための工夫も重ねてきた努力が実り、ご覧のように
近所の田んぼとはあきらかに違う「青々とみずみずしい稲」
(写真3段目)に育ちました

最初のうちは近所の田んぼとくらべて成長が遅いようでしたが
収穫のころには例年のように逆転、10cm程背丈も大きいそうです

本来なら枯れている(写真2段目右参照)、根っこに近い部分まで
『活の湯』を利用した田んぼのほうは緑が濃く、太くて丈夫な稲
でした(写真2段目左参照)

遠目で見てもこの田んぼは高く盛り上がっていて
風雨


もともと、宮城県北部に位置する瀬峰(せみね)地区は、
農林水産省による環境保全型農業推進コンクールにおいて、
常にに高い評価を獲得している「米どころ」。
収穫量よりも味にこだわり大切に育ててきた
『活の湯』を利用してつくった「活米」を
みなさまにもぜひ、じっくりと味わっていただきたいと思います

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