2010年10月01日

『活の湯』を利用した米作り〜収穫時期です!

宮城県認定「農薬・化学肥料節減栽培農産物=特別栽培米」
として『活の湯』を利用した米作り
をしている二カ所の田んぼでは、実りの秋を迎えましたわーい(嬉しい顔)

P1010027s.使用.JPG P1010026.s.使用.JPG

上記の写真カメラは、今年で2年目を迎えた棚田の様子でするんるん
右側は棚田を見渡したところですが、手前側の緑に見える部分が完全無農薬
奥の黄色っぽく見える部分が約50%減農薬ですexclamation×2
撮影日は9月19日。9月中には稲刈りも終わり、新米ができあがりましたexclamation×2

P1010009.y.使用.JPG P1010014t.使用.JPG

P1010018y.使用.JPG P1010011t.使用.JPG

P1010012y.使用.JPG P1010013t.使用.JPG

また『活の湯』を利用した米作り

過去4年間の実績のある
田んぼの様子を、収穫時期まじかな9月18日に撮影カメラしてきましたるんるん

上の6枚の写真のうち、左列の3枚が『活の湯』を利用した田んぼで、
右列の3枚が、他の田んぼ(すぐ近所の田んぼ)ですカメラ

今年の猛暑に耐え、そのための工夫も重ねてきた努力が実り、ご覧のように

近所の田んぼとはあきらかに違う「青々とみずみずしい稲」
(写真3段目)に育ちましたexclamation×2
最初のうちは近所の田んぼとくらべて成長が遅いようでしたが
収穫のころには例年のように逆転、10cm程背丈も大きいそうですわーい(嬉しい顔)

本来なら枯れている(写真2段目右参照)、根っこに近い部分まで
『活の湯』を利用した田んぼのほうは緑が濃く、太くて丈夫な稲
でした(写真2段目左参照)exclamation×2

遠目で見てもこの田んぼは高く盛り上がっていて
風雨雨にあっても倒れていなかったそうですぴかぴか(新しい)

もともと、宮城県北部に位置する瀬峰(せみね)地区は、
農林水産省による環境保全型農業推進コンクールにおいて、

常にに高い評価を獲得している「米どころ」
収穫量よりも味にこだわり大切に育ててきた
『活の湯』を利用してつくった「活米」
みなさまにもぜひ、じっくりと味わっていただきたいと思いますexclamation×2



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posted by kacchan at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 強命水 活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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