新しい情報が届きました

協力農家さんによると、「宮城県北部はもともと
天候不順な土地柄なのだが、今年は、
梅雨が明けてから気温が高くなった」そうです

梅雨前の天候不順を、ここで持ち直した感じで
「生育状況はきわめて良い状態」とのこと

ただ、残暑



独自の工夫をして稲を管理しているそうです


「完全無農薬・有機農法・無消毒」 の米作りに
取り組む棚田の状況が写真の左側

「農薬・化学肥料節減栽培農産物」の
特別栽培米に取り組む田んぼが
写真の右側



『食』は健康の基本です。
作り手の顔が見える、安心で安全なおいしいお米、今年も楽しみですね


収穫は9月中旬を予定しているそうです


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