今年も作業が進んでいます

昨年からは協力農家さんにお願いし
周囲の一番標高の高い棚田を使って
「完全無農薬・有機農法・無消毒」 の
米作りにも挑戦中

地の利を活かし「他のところからの農薬等が入ってこない水」を使うので
棚田の周囲には、雨水をためたいくつものため池があり
その水を有効に活用しています


そのため池には、赤紫や白など、可憐なスイレンの花

静かなたたずまいで咲いています


ここ、宮城県北部は地域的に天候不順の土地柄

今年は、例年よりもよけいに天候がよくなく、稲の発育もイマイチ


特別栽培米づくりで実績のある
おなじみの田んぼでもしかり…


しかし、最初は稲の発育が出遅れていても
収穫のころになると、いつの間にか良く成長しているといいます。
過去4年間の実績があるので
今年も、成長は遅くても病気に強く味のよいお米の
収穫が期待できますね


『食』は健康の基本です。
作り手の顔が見える、安心で安全なおいしいお米、今年も楽しみですね


信州・諏訪からの水維新 強命水「活」
『活』でつくった “保湿 化粧水” 煌乃ローション
http://www.katsuaem.com/