桜の名所としても人気のスポット「与田切公園」の
地下から湧き出しているのが
信州の名水・越百の水(こすものみず)です。
伊那谷の西側を南北に走る広域農道の脇に、
公園と名水を知らせる看板が見えます
中央アルプスに降り注いだ雨や雪が地中深くまで浸透し
この場所の地下50mまで流下してきた水だそうです
周辺の環境も整備されたいるため、長野県からも
「信州の名水・秘水」認定書の発行を受けています
撮影した日は、桜の開花にはほんの少し早かったのですが、
すでに公園内でバーベキューをしている家族連れの姿もあり
満開の花の様子を思い浮かべると、さぞかしきれいだろうという場所です
南信州を訪れた際は、ぜひお立ち寄りください
信州・諏訪からの水維新 強命水「活」
『活』でつくった “保湿 化粧水” 煌乃ローション
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